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オンラインであなたの夢のお手伝いをします

開業初期は、ネットショップで安定的に食べていくことが当面の目標ですが・・・

  • 開業してから向こう2年の目標は、ネットショップ を本業にして安定した生活基盤を固めることです。本業で食べていけないのなら、開業した意味がありません。
  • 中国輸入で安い単価で仕入れたとしても、月末になるとお金が足りなくなって預金口座がいつも空っぽになっていませんか?開業から2~3年はそれで乗り切れたとしても、10年後に果たして同じことを継続できているでしょうか??
  • 新しく始めたい事業が出てきても、毎日の商品受入・受注・出荷の作業で手いっぱいで身動きが取れなくなっていませんか?
  • ネットショップを開始するときの大事なポイントをお伝えします。
   


   1. を広げすぎないこと, 小さく始めること

      実店舗をはじめるときのような店舗の賃貸借契約の際の保証金や内装工事代などはかかりません。
      扱う商品にもよりますが、元手10万円から開始して徐々に広げていくことは十分可能です。
      まずはamazonでマーケティングを兼ねて始めるという方法が多いです。
      アンテナショップとして継続しても良いでしょう。
      はじめは単価の低い商材から始めて、商材を入れ替えながら単価を上げていくこともできます。


   2. 経験を積むこと

      実際に顧客に商品を販売する件数を増やすことが必要です。
      経験から実際に必要なもの、人、流通などが見えてきます。
      対面方式で販売しない以上、返品は毎日当然のようにあります。
      色んな経験を積むことで商品の入出荷をシステム化します。
      最終的には自分の手を離れたところで運営が成り立つようにします。


   3. 漠然と行わないこと

      商品毎の利益率、損益分岐点、事業計画は常に意識します。
      自社の収益の構造を把握して、定期的に改善していきます。
      目標の数字を明確に持つことも大事です。
      経営をはじめると、夜寝る瞬間まで算盤を弾くことになります。
      「いずれは移動販売をして地元の地域活性化を図りたい」
      社会に対して貢献したいという会社の存在意義を見出すような目標も大事です。


   4. 先を読むこと, 流行を取り入れること

      ネットショップ自体が今のトレンドではありますが、あくまでモノを売るときの媒体にすぎません。
      今や会社員でも主婦でも誰でもネットショップを利用して販売できる時代です。
      10年後にネットショップという形態はなくなっていないとは思いますが、
      果たしてどのような形態で残っているのか、どのような商品が売れているのかは、
      常に考える必要があります。



開業したネットショップが軌道に乗った後の目標も!

  • 自社の理念とビジネスモデルを確立しましょう
 ネットショップ事業主様の支援をはじめた当初は、ネットショップで開業した後の目標は実店舗を出店することだと考えていました。
ですが、実店舗を持つかどうかによって企業としての存在意義を問われるわけではないという根源的な考えに立ち返った時に、会社毎、事業主様毎の理念によって目標を定めるべきだと考えを新たにしました。
 当事務所のお客様でも、ネットショップを開業して1年、2年と経験を積んで事業が軌道に乗って来ると、これから行いたいと考えるビジネスの目標は様々です。

 ・移動店舗を作り地元北海道にもイベントで出店して、地元の活性化に役立ちたい!

 ・オリジナルデザインのアパレルを作って中国の工場で製造したい!

 ・ネットショップを1から始めて軌道に乗せたノウハウを同業者に伝えたい!

 ・自社で企画した「ものづくり」を外注して製品化し、国内の匠の技を海外にアピールしたい!

 ・年配の方がレクリエーションで楽しめるグッズを扱って、介護施設や老人ホーム、病院などで広めたい!

 扱う商品もお客様の年齢層も会社や事業主様によって様々ですが、お客様に届けたい商品とその理由が明確であれば、進むべき方向性や道筋もはっきりしてきます。
 あとは、どうしたら早くお客様の手元に商品が届くかを考えるようになります。
 事業として進めていく限り、投資をしたら早く回収することを考える必要がありますが、お客様の手元に商品が届かなければ投資の回収もかなわないことになります。
 「どうしたら早くお客様の手元に商品が届くか」=自社が生き残り発展していくために最短で最善のメソッドになります。